1泊2日スローボートでルアンパバーンへ【タイ→ラオス陸路入国】
メコン川をボートでのんびり下ってみたい。
そう思い、タイのチェンコーンからラオスのファイサーイに陸路で国境を越え、ファイサーイからスローボートに乗ってルアンパバーンへ。
2日間、合計14時間のスローボート旅。
長くないとは言えませんが、何もせずメコン川を眺めて過ごす時間は贅沢なものでした。
チェンコーン→ファイサーイ陸路国境越えから、ルアンパバーン市街地到着までの様子をご紹介します。
https://ho-no-bono.com/221117/
https://ho-no-bono.com/221122/
1泊2日スローボートでルアンパバーンへ【タイ→ラオス陸路入国】
日程
《1日目》
8:00チェンコーンイミグレ出国
↓バス移動
8:30ファイサーイイミグレ入国
↓トゥクトゥク
9:30船着場でチケット購入
11:30スローボート出発
17:00パークベン着
《2日目》
9:00パークベン発
17:00ルアンパバーン着
1日目スローボート乗船待ちの時間が長いですが、出入国やキープの準備、SIMカード購入、船のチケット購入など余裕が持てるので、イミグレが開く8時に行動をスタートしてよかったです。
費用
| 宿→チェンコーン国境 | 無料送迎 |
| バス(チェンコーン→ファイサーイ) | 一人20baht +荷物20baht |
| トゥクトゥク(ファイサーイ国境→船着場) | 50,000kip |
| スローボート | 300,000kip |
| パークベン宿 | 200,000kip(仮) |
| トゥクトゥク(ルアンパバーン中心地へ) | 40,000kip |
| 合計 | 40baht+590,000kip |
※2022年11月17日・18日時点の金額
※1日目昼・夕食、2日目朝・昼食代は含まない
私たちはチェンコーンの宿の方が無料で国境までの送迎をしてくれました。
また、パークベンの宿は事前に予約で二人/ダブルルームで170,000kipだったのですが、当日宿を探して200,000kipしたと周りから聞いたのでその額にしました。
陸路出入国
出入国は、日本国籍パスポートで15日間以内の滞在であればビザ不要なので「DEPARTURE PASSPORT CONTROL」もしくは「ARRAIVAL PASSPORT CONTROL」を目指すだけです。
ラオス入国の際に入出国カードが必要で、私たちはラオスのイミグレでカードをもらって記入。
どこかにあったのでしょうが気づけませんでした。
また、ラオスの通貨kipをキャッシングできるATMはラオス入国審査前にあります。
両替所はタイ側、ラオス側それぞれの審査前のところにありました。(タイ側は到着時時点で両替所が空いていませんでした。)
チェンコーンからのバスはチケット購入場所があり、一人40baht(人ひとり+荷物分)を支払ってバスに乗車。
ファイサーイからのトゥクトゥクは言い値です。
どちらの乗り場もイミグレ後すぐ見えるところにあります。
スローボート乗り場
トゥクトゥクで乗り場周辺に到着したら、スローボートのチケット売り場へ。
チケット購入には料金300,000kipと名前・パスポートナンバーなどの情報記入が必要です。
ここで渡されるチケットは、2日目の乗船後に回収されたので大事に取っておきましょう。
船の出発までは周辺の売店等でひと休み、船内での昼食購入、SIMカード購入などして過ごします。
私たちは小さなカフェ?のフルーツジュースやビアラオ(それぞれ15,000kip)でのんびりした後、昼食用にバゲットサンド(15,000kip)を購入。
ちなみに、トイレはチケット売り場裏の場所が比較的良かったです!
船内
《1日目》
船内の席はチケットで決まっていて、何人かで購入すると連番にしてくれる様子。
船内座席に番号が書かれた紙があるので探して着席。
まずはそれぞれ指定の席に座るのですが、出発してから空いた席に移動するのは自由。
私たちの席は少々元気が良すぎるグループのすぐそばだったため、船の方に一声かけ、そそくさと後ろの空いている席を確保しました。
後はパークベンまでゆったりとした時間を楽しみます。
旅に出る前に[su_lightbox src=”https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/hz/signup?tag=bonoamz-22″]Kindle Unlimited[/su_lightbox]の契約をして、WiFiがあるうちに数冊の本をダウンロードしておいたのでそれを読んだりしました。
船内には売店でカップ麺・スナック・ビアラオなどドリンク類の販売も。
トイレは水を汲んで流す式・ペーパー無しで汚すぎることはないですが、行かなくて済むならその方が良いと思います。
大きな荷物は前もしくは後ろ(船によって異なる)の床板を外したところにある荷物スペースに預けました。
《2日目》
1日目とは違う船に案内されました。
シートの配置は異なるものの番号カードはきちんとセットされていますすが、番号を守る・守らないは人によってまちまち。
私たちは1時間前に乗船し流れを見つついい席を確保しました。
長時間過ごすので席の場所はかなり大切です!!
パークベン
パークベンに到着したのは17時。
船を降りたところは出迎えや客引きで賑やかです。
私たちは、船着場から一番近い宿(PakbengGesthouse)をあらかじめ予約しておき直行しました。
ここから翌日出発までは自由時間。
小さなまちですが夕食をとるレストランや売店が数店あります。
私たちは宿で夕食をとり就寝、翌日朝も宿で朝食をとり昼食のサンドイッチ(20,000kip)を購入しました。
体力温存できてよかったのですが、2日目の船内でバナナやオレンジを小分けに食べている方がいてその手もあったか!と思いました。
船着場からルアンパバーン中心部へ
スローボートが到着したら、ルアンパバーンの船着場から中心地に向かうトゥクトゥクのチケットを購入。
購入場所はボートを降りてすぐなので見逃すことはありません。
一人40,000kip支払ってチケットを購入し、乗合トゥクトゥクで中心地(ナイトマーケットそば)へ行きます。
相乗りはかなりギュウギュウ状態になりますが、走り出すと少しは爽快&目的地までもう少しなので辛抱です!
おわりに
6時間+8時間の船旅で、正直飽きる人もいると思いますがメコン側をぼーっと眺めて過ごす時間は贅沢だなあと思いました。
船内で楽しめるアイテムを準備しておくのも良いと思います。(私は予め本を数冊Kindleにダウンロード。)
途中で寄港する村の人たちの様子、たくさんの牛、雄大すぎるメコン川、どれも新鮮でした。
この記事がこれからスローボート旅をする方の参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
良い旅を!!

