マラッカのオランダ広場から約3.5kmのところにある、人工島に建設されたイスラム教モスク「Masjid Selat Melaka(Melaka Straits Mosuque)」は海に浮いているように見えることから、水上モスクとして有名です。

私たちも2022年12月16日にサンセットを見に行ってきました。

水上モスクまでの行き方やサンセット鑑賞の時間について、ご紹介します。

水上モスク”Masjid Selat Melaka”でサンセット鑑賞【マラッカ】

行き方

日々の礼拝や観光で人々が訪れる水上モスクですが、調べたり宿の方に尋ねたりしたところ、公共交通機関でのアクセス方法はありませんでした。

マラッカ川に走っている水上タクシーで行けたらと思ったのですが、そこまでルートはつながっておらず残念。

なので、タクシーの利用自力(徒歩・レンタルバイクなど)から選ぶこととなりました。

Grabと迷ったのですが、時間も体力も余裕があったので歩いて行くことに。

行ってみると、歩いている人を見かけたのは一人だけだったのでタクシーの方がメジャーなようでした。

サンセット時刻

マラッカは北緯2度と、ほぼ赤道直下に位置しているため年間を通して日の入り時刻があまり変わらないそうです。

調べてみると、早い時で7時少し前、遅い時で7時半前と出てきます。

そこで定番なのが、少し早めの6時半ごろに到着して日が沈むのを待つというプランらしく、尋ねた方々は口を揃えたように6時半に行くよう教えてくれました。

助言の時刻通りに到着すると、その頃からチラホラとカメラマンさんが場所取りを始めます。

そして暗くなってきた頃からライトアップも始まります。

また、日没と同時にアザーン(イスラム教の礼拝の呼び掛け)がスピーカーを通して聞こえてきます。

この二つはその日の日没時刻によって変わります。

アザーンの歌のような心地よさのある声を聞いていると、私たちにとっては観光スポットでも、この辺りの人にとっては日々礼拝をする大切な場所なのだと気付かされます。

是非、6時半ごろからアザーンまでゆったりサンセットを楽しんでみてください!

ちなみに、ライトアップは時々明かりが全部つかないことがあるらしく、常連カメラマンさん曰くこの日はライトアップが完全ではない日だったそうです。

これは運次第ですが、充分綺麗に感じました。

鑑賞場所

場所は大きく3つあり、モスクの敷地に入って西側・同じく敷地に入って東側の海岸・敷地に入らず少し東の海に張り出した空き地です。

西に沈んでいく太陽をモスクと一緒に見たいなら、後の二つが良いです。

写真を撮りたい方は敷地内東側。

座ってのんびり眺めたい人は空き地にいるという感じでした。

帰り方

私たちは歩いて帰ったのですが、モスクには無料Wi-FiがあったのでSIMなど用意してない場合でも、安全にGrabを呼んで帰ることもできました。

帰りは島から出て大通りに辿り着くまでが割と暗かったので、無理せず判断してください。

おわりに

常連カメラマンさん曰く、水上モスクで見る日の出も素敵なのだそう。

水上モスクのある人工島は灯りが少なく、暗いと歩いていて少し怖く感じたので安全にお気をつけください。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。