インドは国有鉄道がかなり発達していて、都市や町への移動がとても便利。

私たちもチェンナイから南インドの鉄道旅を楽しんできたのですが、長距離移動の場合は駅で事前に予約してから乗っています。

理由は、路線や曜日によっては1週間前には満席ということがあるからです。

出発10数時間前に発売される割高のチケットもあるとのことですが試したことはありません。

今回は、私たちがしているインドの鉄道の予約方法をご紹介します。

インドで鉄道旅!わたしの予約方法。

なぜ駅で予約するのか?

ネットやアプリからの予約方法もあります。

しかし、日本・インド両方の電話番号で利用者登録を試したのですがなぜか上手くいかず。

面倒になってしまったので、駅に行って予約をしています。

下調べ

駅の窓口に行く前に「IRCTC」の公式サイトやアプリを使って路線の時刻や空席状況を確認します。

出発地・目的地・希望日を入力して検索すると、このように結果が出てきます。

緑色の文字でAVAILAVLEと書かれていたら、予約可能ということです。

画面左側のフィルターで出発時刻や等級などを絞って探すこともできます。

このようにして予約する列車に目星をつけて、次の次の項目で紹介する予約申込書を記入します。

等級の種類について

検索画面に「CC」「EC」「SL」「3L」など書かれているのは、車両の等級。

簡単に説明すると、等級が低い方から順に

  • シートタイプ…2nd(AC無し)、CC(3+2列シート)、EC(2+2列シート)
  • 寝台タイプ…Sleeper(AC•寝具無し)、3A(3段×2の6人ボックス、通路沿いは2段)、2A(2段×2の4人ボックス、通路沿いも2段)、1A(4人または2人の個室)

※「AC無し」以外はAC有り。寝台はSleeper以外は寝具あり。

ACの有無で運賃もだいぶ違います。

区間や車両によって様子は違いますが、参考までに写真を載せておきます。

<CCで機内食もあった時>

<Sleeper>

駅の予約窓口

大きい駅では、当日券窓口と予約窓口で場所が違うことが多いです。

「TicketCounter」や「ReservationTicket」の看板を頼りにそれらしいところへ向かい、窓口の方やその辺りにいる方に聞いて確かめています。

予約申込書

予約窓口には予約申し込みの紙があり、記入した物を窓口の方に渡します。

全部は埋まっていなくても大丈夫ですが、赤枠の部分が希望の列車を予約するために必要な項目です。

黄色枠はベッドの位置や機内食についての項目です。

私はいつも書いていますが、書いていなければ口頭で尋ねられると思います。

この用紙を元に窓口の方が入力・空席状況の確認・予約をしてくれるので、労金をお支払い(現金)してチケットを受け取ります。

座席選択・機内食

寝台タイプの時は、ベッドの位置を指定できます。

  • UB…Upper Berth、上段
  • MB…Middle Berth、中段
  • LB…Lower Berth、下段
  • SU…Side Upper、通路沿い上段
  • SL…Side Lower、通路沿い下段

また、機内食がある場合はVEG/NON VEGが選べます。

おわりに

ネットで予約できたら簡単なのにと思いますが、窓口購入もそこまで面倒ではありませんでした。

ただ、時折ものすごく混んでいる時があるので気持ちの余裕をもっていくのがおすすめです。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。