チェンナイ→マドゥライ急行列車旅記録【インド鉄道旅】
チェンナイをのんびりと楽しんだ後、南を目指すためにひとまず約500km離れたマドゥライという街へ鉄道で行くことに。
初めて乗ったインドの列車がとても豪華で驚き、マドゥライの街でもお気に入りのお店を見つけました。
そんなチェンナイ→マドゥライ旅記録です。
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チェンナイ→マドゥライ急行列車旅記録【インド鉄道旅】
TEJAS EXPRESS
初めてのインドの列車ということで朝発昼着のTEJAS EXPRESSという列車を予約していました。
別の列車の寝台なら300Rsですが、AC付シートタイプ座席朝食付で1020Rsという贅沢な列車で6時間の旅。
出発は6時ですが早めに駅について、駅売店でティーとヴァダで腹ごしらえ。
駅の電光掲示板でプラットフォームを確認して向かうと、すでに列車が来ていました。
外見も他の列車と比べると随分きれい!
予約した車両に乗り込むと、モニター付きのシートがずらり。
荷物棚に大きな荷物を置けるので、ゆったり座れるのが嬉しい。
電源、車内紙、新聞(ヒンディー語)、モニターも付いてるなんて日本の新幹線以上!と思ったらモニターは機能しませんでした。
そうこうしていると予定時刻通りに列車が発車。
始発駅ということもありますがインドの列車、侮れません。
しばらくして1Lペットボトルの水がひとり1本、英字新聞が希望者に配布されました。
車内のいろんなものにワクワクしていると7時前からインスタントコーヒーとクッキーでティータイムが始まりました。
コーヒーを飲みつつ車窓を眺めたり、新聞のスドクで遊んだりしていると8時半ごろからは朝ごはん。
飛行機の機内食のような朝ごはん。
このご飯が下げられた後は紙パックのマンゴージュースもいただき大満足。
ゆったりとご飯を楽しんだ後は、また外を眺めたり新聞のパズルをしたりしてのんびり。
食後に列車内の清掃もありましたが、駅・列車(トイレも)ともによく整備されているなと感心します。
途中で数カ所停車駅があり、ほぼ予定時刻通りにマドゥライに到着。
とても快適で新鮮な列車旅でした。
マドゥライの街
ミーナクシ・アンマン・テンプル
マドゥライの街は古代ヒンドゥー教寺院「ミーナクシ・アンマン・テンプル」へインド内各地から人が訪れるようで、寺院を中心にお土産屋さんもたくさんあり賑わっています。
私たちもミーナクシ・アンマン・テンプルに行ってみました。
靴だけ預けて入ろうとしたら、入り口のボディーチェックでカバンの中もチェックを受け、スマホやBluetooth機能があるものは全部預けるよう言われました。
寺院内での写真撮影や電話がダメなのはなんとなくわかりますが、Bluetoothの方は理由がよくわかりませんでした。
ちなみに、スマホやカメラは預けるときに電話番号を聞かれたり顔写真を撮ったりと、渡し間違えがないよう管理されているようでした。
ちょっと不安もありましたがスマホ・カメラをそれぞれの受付で預けて入場。
外から見る高い塔にも圧倒されましたが、中はどう回るのか分からないほど広く、天上の絵や柱をみながら歩いていると池があったり、小さな祠の前に像がいたり。
一部ヒンドゥー教徒しか入れないエリアもありました。
出る時に荷物預かりで引換券と10Rsずつ渡して(計20Rs)、スマホやカメラを受け取りました。
映画館
インドでインド映画を見てみたかったため、駅近くの「Thanga Regal(タンガ・リーガル)」へ。
何を上映しているかも分からぬまま、チケットカウンターでチケット1人190Rsを購入。
聞いてみると上映作品は一本のみで1日4回上映中で、私たちは約30分後に始まる14:30からのチケットでした。
上映約5分前から入場が始り、ボディチェックを受けて中へ。
ふかふかのシートが並んだ清潔な館内にびっくり!
内容はアクション映画で派手なアクション、突然始まるダンスにインドらしさを感じました。
笑えるシーンでは我慢せず笑っていたり、痛快なシーンで指笛を鳴らしたりと、リラックスした雰囲気で楽しめます。
1時間半ほどみたところで突然画面が停止。
ストーリー的にまだ終わりじゃないはずなのにみんな席を立って外へ出て行くのでついて行ってみることに。
するとチケット購入時には開いていなかった売店がオープン、軽食を求める人で賑わっていました。
ここでやっとインドの映画館には休憩タイムがあることに気づきました。
スナックやポップコーンなどは映画館価格で少し高めですが、私たちもポップコーン80Rsを買って席に戻るとちょうどブザーが鳴って後半が始まるところでした。
ここでもおもしろ体験ができました。
気に入ったレストラン
マドゥライのレストランではチップを要求されることがしばしば。
チップを渡すことはいいのですが、そういうお店の多くは食事中に一人の店員さんがテーブルのそばに付きっきり。(かといって特に何かをするわけではない)
気軽にご飯ができるところを探していたところ見つけたのが、「Sree Vari Bhavan」。
まず手前のレジで注文と支払い、奥のカウンターで食券を渡して席に着きます。
席は壁沿いのカウンタータイプで目の前には飲水用蛇口も。
コットゥパロタというパロタ(薄いパンのようなもの)を刻んで豆や野菜と一緒にカレー味に炒めたものは65Rs!
ミールスは70Rs!!
安く、美味しく、店員さんもにこやかで、活気もあり、まさに探していたお店でした。
おわりに
想像以上のクオリティで驚かされた急行列車、ヒンドゥー教の世界観に触れ、お気に入りのお店を見つけたマドゥライ旅でした。
ここからさらに南へ、カンニヤーヤークマリという南端の街を目指します。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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