マドゥライ→カンニヤークマリ旅記録【インド鉄道旅】
マドゥライの次はインド南端の街カンニヤークマリへ向かいます。
直行の列車もあったのですが時間帯などをみてマドゥライからナガルコイルという街まで行く列車に乗り、そこから乗り換えることに。
ナガルコイルからカンニヤークマリまでは、チェンナイやマドゥライとは違う癒しの景色が広がっていました。
そんなカンニヤークマリに行った時の旅記録です。
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マドゥライ→カンニヤークマリ旅記録【インド鉄道旅】
マドゥライJn→ナガルコイルTown
カンニヤークマリへのちょうどいい時間の列車が見つからず、まずはナガルコイルという街へ。
マドゥライジャンクション駅へ1時間ほど余裕を持って到着し、電光掲示板でプラットフォームをチェック、ティーとヴァダで腹ごしらえしてのんびり待ちます。
構内には売り子さんからがたくさんいて、軽食やお弁当を乗る前の人や停車中の列車から降りてきた人が買っていきます。
昼頃にナガルコイルに到着予定なので気になりつつ今回はパス。
人の動きを眺めているうちに、出発予定10分前になり車両がいくつも連なった長ーい列車が到着しました。
自分たちの車両を探して歩くのが地味に大変ですが、乗り込んでしまえば楽。
チェンナイ→マドゥライの時ほど豪華な感じはありませんが、前後左右に程よくゆとりがあるシートで座るとホッとします。(大きな荷物は棚上)
ほぼ定刻通りに出発しました。
今回の列車は4時間の乗車で食事はないタイプ。
こういう時の暇つぶしはKindleで事前にダウンロードした本を読んで過ごします。
特にお腹は空いていませんでしたが、なんとなく欲しくなって列車内を歩いている売り子さんからティーを買って飲んだりもしました。
そして20分ほど遅れてナガルコイルタウン駅に到着!
穏やかな風と澄んだ空、緑の田園と遠くの山々。
この景色を眺めながら1時間でも2時間でも列車待ちできるなと思えました。
ナガルコイルTown→カンニヤークマリ
しばらく眺めを楽しんだ後、チケット窓口へ。
アプリでも列車があることを確認済みでしたが、手書きの時刻表にも目当ての列車がここにも書かれていることを確認。
そしてチケットRs30/人を購入し再びホームに戻りますが、時間もあるしお腹が空いてきた…。
この駅には売り子さんがおらず、売店も空いていなかったので少し街の方へ出て歩いてみることに。
100mほど歩いたところで商店を発見し飲み物とホットスナックを買って、ホームからの景色を眺めながらいただきました。
ぼーっとしてると予定の14:35を過ぎていましたが、そのうち来るだろうと待っていると30分遅れで列車到着。
こちらは日本の普通の電車と似た雰囲気で座席などは決まっていません。
乗客は少なく鉄格子から景色を眺めたり、全開の窓から風を感じたりしているとあっという間、40分ほどでカンニヤークマリに到着!
田舎の駅っぽい雰囲気ですが、駅の中にはレストランや売店、ドミトリーがありました。
カンニヤークマリの街
カンニヤークマリの街はそう広くなく、飲食以外は朝日と夕日を眺めたり、海沿いを散歩して漁の様子やカラフルな家を見たりと穏やかに過ごしました。
到着した日の夕方からさそっくコモリン岬のサンセットへ。
沐浴する人や夕日を見にきた人がたくさん。
朝も薄暗いうちから人が集まり朝日を待ちます。
朝日が昇った頃から漁に出ていた船が帰ってきて、市場のようになっていました。
そのまま海沿いを歩いていくとカラフルな家がある住宅エリアがあり可愛らしかったです。
リラックスして過ごせるカンニヤークマリですが飲食店や売り歩きのティーで観光客価格にされることがあったので、それ以降メニューがあるところや値段をちゃんと教えてくれるところを探して入りました。
ヴィヴェーカナンダ・ロック・メモリアル
コモリン岬からすぐのところに、スワミ・ヴィヴェーカナンダという方が瞑想したという小島があります。
フェリー乗り場で往復Rs50/人を払い、乗り場へ向かい救命胴衣を着て乗り込みます。
どう見てもすぐ近くなのに救命胴衣?と思っていたら、大揺れしながら進む船。
波に対して垂直な方向に進んでいるため激しく上下するようで、アトラクション気分で楽しんでいる人もいましたが酔いやすい方は酔い止め必須。(私たちも酔いました。)
フラフラになりつつ上陸すると、入場チケットカウンターでRs30/人を支払い。
島からカンニヤークマリの街を眺めたり、記念堂や寺院を見て周ったり、建物の陰に座って休憩したりしました。
最後に瞑想ホールで少し瞑想して心が落ち着いたところで、またフェリーに乗って帰りました。
波の方向的に行きよりも辛くなくてホッとしました。
おわりに
マドゥライからカンニヤークマリへは、だんだんと自然豊かで穏やかになっていく景色を眺めるのが幸せでした。
カンニヤークマリの街での滞在も、ほっこりする数日間を過ごしました。
次はティルヴァナンタプーラムへ向かい、念願の初ヨガアシュラム体験です!
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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