ヒンドゥー教の聖地であり、岩壁彫刻や海岸寺院などの建造物群が世界遺産として登録されているマハーバリプラムへチェンナイから行ってきました。

海も遺跡も楽しめ、もっと居たくなるような町でした。

ローカルバスや列車を使ったアクセス方法は複数あるようですが、一例として私たちが移動した時(2023年2月末)の方法をご紹介します。

チェンナイからマハーバリプラムへの行き方・帰り方

行き方

CMBT BUS STAND KOYAMBEDUというバスターミナルから188番PUDUCHERRY行きバスに乗ってMamallapuram E.C.R.で降りました。

※2023/02/28現在、Googleマップでは路線情報が出てきません。

順を追って、少し詳しくご紹介します。

CMBTの位置はこちら。

T.Nagar Bus TerminusやAdyar Bus Depotというバスターミナルからもバスが出ているという情報を見かけましたが、メトロ駅から近いCMBTの方が便利に感じたのでこちらにしました。

CMBT Metro Rail Stationというメトロ駅を出てすぐのところに大きなターミナルが。

看板などを見ながらうろうろしているとバスターミナルの方が声をかけてくれ、プラットフォームやバスを教えてくれました。

建物に入ってプラットフォーム1へ進み、188番の看板があるところへ。

ここでも係員さんが声をかけてくれて、マハーバリプラム行きはこれだよと教えてくれました。

バスの時刻表もありました。

予想以上にたくさんの便数。

この時ちょうどAC無しとAC有りのバスが停まっていたのですが、さほど暑くなかったのでAC無しに乗車。

乗車後程なくして運賃の徴収があり、AC無しの場合Rs65/人でした。

大きな荷物をおくようなスペースは特になく、バス停ごとに乗客が増えていきます。

ギュウギュウの車内でしたが、席も荷物の置き場所も初めに確保ができていたのでなんとか耐え、マハーバリプラムの街の中心から1kmほど離れたMamallapram E.C.R.で下されました。

リキシャもたくさん待機していましたが、私たちは町の様子を見ながら歩いて宿へ。

AC有りの方が運賃が高いとしたら、そちらの方が多少空いているかもと思います。

帰り方

帰りは遺跡近くのMamallapramから515番Tambaram行きバスでタンバラムへ行き、鉄道に乗ってチェンナイ中心地へ帰りました。

こちらも詳しくご紹介します。

Mamallapramのバス停の位置はこちら。

帰りもMamallapram E.C.R.から188番バスに乗ることもできたのですが、そこまで歩くのが面倒かつ2時間乗りっぱなしはもうキツいと思ったためMamallapramから乗ることにしました。

Mamallapramにいつも停まっているバスが515番Tambaram行きと588番Thiruvanmiyur行きの2種類。

マップで見たときに鉄道への乗り換えがタンバラムの方が便利そうな515番に乗ることにしました。

バス停の前を通るたびにチェックしていると、バスが停まっていないことはほぼなかったので時間をあまり気にせず宿を出て待ち時間なしでバスに乗車。

運賃はRs45/人で行きの188番とは違うルートで北上。

途中までは交通量が多くないので運転も比較的穏やか且、車内もそれほど混んでいませんでした。

1時間半ほどで到着し、タンバラン鉄道駅の前あたりの道路で全員降りました。

陸橋を渡って駅へ向かい、駅のチケットカウンターで目的地Chennai Beachまでの乗車券をRs10/人で購入。

タンバラン駅からチェンナイ中心地への鉄道はプラットフォーム2番から頻繁に出ていました。

ローカルな雰囲気を味わいながらチェンナイの宿へ到着。

ちなみに私たちは鉄道の方が好きなのでこの方法ですが、タンバランでバスを乗り換えてチェンナイへ向かうこともできそうでした。

(参考)遺跡チケット

マハーバリプラムの遺跡群のうち3つのエリアは共通チケットの購入が必要。

“アルジュナの苦行“の北に小屋のようなチケットカウンターがありました。

インド人はRs40なのに対して外国人は600Rsと15倍!

無料でも柵の外からは見えるので、購入するかどうかは好み次第。

私たちはチケットを買って1日遺跡巡りを楽しみました。

遺跡保存の貢献になっていればと思います。

おわりに

バスの本数が心配で行くのは難しいと思っていましたが、今回使った路線ではたくさん待つことなく移動することができました。

スムーズにいって帰ることができてよかったです。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。