コロンボ旅行者あれこれ【入国•ATM•SIM•市街地への移動•詐欺】
コロンボ・バンダラナイケ国際空港でスリランカに無事入国後、ATMでキャッシング、SIMカード購入と空港で済ませ順調に思えた矢先の出来事。
コロンボ市街地へ向かうバス停探しで苦戦、さらにコロンボで一泊した次の朝に詐欺に遭いました。
入国からコロンボ市街地への移動、またコロンボであった詐欺の手口についてご紹介します。
https://ho-no-bono.com/230319/
空港からコロンボ市街地へ。詐欺にも注意!【スリランカ】
入国審査(ETA取得済み)
実は出発空港チェンナイでスリランカ航空のチェックイン時にETA確認でメール画面を見せると「印刷した紙がないと受理できない。アライバルビザを取り直して。」と言われていました。
しかし入国審査では、パスポートを見せただけで何事もなく通過。
ETA申請や入国カードのネット申請のデータがきちんと管理されているんだろうと思いました。
ETAも入国カードも事前にネット申請がおすすめです。
空港内ATM
荷物を受け取った先にロビーがあり、ここでいろいろな準備をととのえることに。
ロビーに入って手前側に両替カウンター、奥の出口寄りのところにSIMカードの通信会社カウンターが見えました。
ATMは両替カウンターのゾーンを通り越さず左に歩いて行ったところに4台まとまってありました。
スムーズに現金調達ができて一安心。
SIMカード購入
両替ゾーンを抜けてロビー中程に進むといくつもの通信会社カウンターが見えてきます。
スリランカ通信会社大手はdialogと調べていたので、そこに目星をつけて置きながらプライスカードを一応見比べました。
SNSが使い放題などさまざまなプランを各社が出していましたが、宿Wi-Fiを使うことが多いためそこまでデータ量は求めていない私たちにはやはりdialogのプランが良いということに。
期間はどれも1ヶ月間、一番上のトータルで20GB使えて通話も可能な1400LKR(約550円)のプランにしました。
窓口でプランを伝えパスポートを提示すると手際よく準備をしてくれ、SIMカードを入れてもらうともう使える状態でした。
コロンボ市街地へのバス
到着ロビーでもタクシー運転手が何度も声をかけてきますが、ネットの情報で見たエアポートバスを探しに外に出ました。
しかし、トゥクトゥクやタクシードライバーの客引きを交わしながら辺りを歩き回って探しても見つからず。
警備員や空港職員に尋ねてもエアポートバスはないと言われるので、空港から約1kmのところにあるKatunayake Bus Stopから187番のローカルバスに乗ることに。
向かっているとちょうどそのバスが走っていたので、コロンボに行くことを確認して飛び乗りました。
料金は200LKR/人と以前よりも値上がりしたようですが日本円では約80円。
ローカル感満載のバスに2時間揺られてColombo Fort駅近くのColombo Central Bus Stand(終点)で降りました。
詐欺に注意!
フォートというエリアの大通りを目的地に向けて歩いていた時のこと、『こんにちは!』と日本語で親しげに話しかけてくるスリランカ人による詐欺に遭いました。
手口は次の通り。
①日本とスリランカは仲良しだという話から始まり、どこから来た?何日いる?名前は?今からどこへ行く?など質問に答えながら談笑。
②突然スリランカ詐欺師が『今日は8時まで寺でセレモニーがある。案内するよ!時間がないからトゥクトゥクに乗ろう。目的地はその後行きなよ!』と言い出しトゥクトゥクを止める。
③トゥクトゥクに乗ってしまったら最後。いろんなところを案内され、別れる時に高額請求されるというのが鉄板だそう。(宝石買わない?と来るパターンもあるらしい。)
私たちもトゥクトゥクに乗ってしまったのですが、なんとか被害額はゼロで済みました。
というのも、乗る前に「How much?」とトゥクトゥク運賃を尋ね『僕が払うから乗りな!』と言われていました。
トゥクトゥクが走り出すと『カメラはダメ。撮ったのも消して。』など要求され怪しさが増し「私たちは行かない!降りる!」と本気で伝え降ろしてしてもらい、『運転手への支払いは?』と聞かれたので「自分が払うって言ったよね!」と伝えると相手もあっさり引いてくれたのでした。
上の①〜③のような流れで親切そうに近寄ってくるスリランカ人がいてもトゥクトゥクには絶対乗らない、必要ない時ははっきり意思表示して断ることで詐欺被害を防いでください。
おわりに
空港内到着ロビーのように快適な場所もあれば、市街地へのエアポートバスが見つからなかったり、詐欺師にあったりしたコロンボでした。
「いい人が多い」イメージが強かったので客引きのしつこさや詐欺には驚きました。(スリランカのライス&カレー、エッグホッパーなどは美味しいのですが…!)
はっきり意思を伝えて断ることでトラブルを防ぎながら旅を続けたいと思います。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

