コロンボからキャンディへの約110kmを列車で移動しました。

列車の予約から乗車日の様子などをご紹介します。

https://ho-no-bono.com/230305/

コロンボ→キャンディ列車旅【予約・当日の様子】

列車の下調べ

列車の運行スケジュール、乗り換え情報、料金を一度に調べられる方法が見つからず、アプリとHPを併用しました。

出発地から目的地までの列車スケジュールを調べるのに使えたはTrains-SriLankaというアプリかGoogle Map

Google Mapの場合はバスなどと合わせた経路も出てくるので、経路オプションの「優先する移動手段」で「電車」のみを選択すると見やすくなりました。

予約可能な等級や料金は、[su_lightbox src=”http://www.railway.gov.lk/web/index.php?lang=en”]SriLanka RailwayのHP[/su_lightbox]からTrain Scheduleで検索して調べることができました。

駅での予約

コロンボフォート駅にはチケットカウンターがたくさん。

一つの窓口へ行ってみると、予約は当日購入とは別に「BERTHS/INTERCITY RESERVATION OFFICE」という窓口へ行くよう教えてくれたのでそちらへ向かいます。

予約用カウンターは小さなオフィスになっていて、入ってすぐの机の上に予約申請フォームが。

こちらに必要事項を記入して窓口に持って行くと、予約手続きを進めてくれました。

希望は2日後のキャンディ行き特急の2等車の予約。

しかし、2等車は満席と言われたので1等車を2000LKR/人で予約することに。

この列車では、景色を楽しむために”AC付き窓開閉不可能な1等車”より、”AC無し窓開閉可能な2等車”の方が人気のようでした。(2等車は1500LKR/人)

それでも無事にチケットが確保できたのでほっとして宿に帰りました。

乗車当日

構内への入り口でチケットを見せて入場

電光掲示板に列車の時刻やプラットフォームが表示されてありました。

私たちの列車は8:30発のKandy/Badulla行きプラットフォーム2の列車。

時間があるので構内のちょっとしたレストランでパンとティーで朝ごはん。

スリランカのパンは生地がふわふわ、素朴な味で美味しい!

ホームヘ戻ると「どこへ行くの?」と駅スタッフのような人がそばに来てくれたのでチケットを見せると、「プラットフォーム2に来るから待ってて」とのこと。

知ってはいたけど親切をしてくれたことに感謝して別れ、しばらくして列車が到着。

列車の写真を撮って乗り込もうとしていると、また先ほどの方が現れ次は私たちの車両・座席まで案内してくれました。

流石にここまでしてくれるのはなんでだ?と思っていると着席後に1枚の紙を手渡される。

書かれてあったのは身の上話(ご自身の聴覚言語障害のこと、家族のこと)で、チップを示唆する内容。

聴覚言語障害についてはこれを読むまではっきりとは気づかず、英語より身振りの方が伝わりやすいからかなくらいに思っていました。

必要としていなかったものの助けてくれたのでチップをお渡しし車内を見ていると、他にも何組かの観光客の世話をしてチップを受け取っていました。

それっぽいポロシャツだったけど、駅のスタッフさんではなかったんだな〜。ただの親切ではなかったのか…。と少しすっきりしない気持ちを抱えつつ出発を待っているとほぼ定刻通りに列車が出発

予想外にガタガタ揺れる車両。

この1等車は座席上の荷物置きの高さがあまりなく、バックパックは自分たちの足元に置いていました。

エアコンは効いてて快適だけど、観光の団体客もいて少し騒がしい。

2等車なら上に荷物が置けそうだったし、窓が開けれて開放的で良かっただろうなと思いつつなんだか疲れたので景色はそこそこに意識を飛ばしていると、約3時間後ほぼ時間通りキャンディに到着

構内から出るときにチケットは回収されました。

おわりに

1等車の予約席が取れていたおかげで席に座って移動ができましたが、慣れないことが重なり少し疲れましたが無事目的地に着いて良かったです。

荷物が小さければ当日券3等車でローカルな雰囲気を味わいながらの移動も面白そうだなと思いました。

この後キャンディからシギリヤに向かう前に、ダンブッラに立ち寄ります。

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本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。