キャンディ→ダンブッラのバス・石窟寺院について【旅行記】
キャンディを少し楽しんだ後、約70km離れたダンブッラへ。
バスより列車派ですがダンブッラには鉄道が通っていないためバスで向かい、そこで石窟寺院を観光しました。
その時の様子をご紹介します。
https://ho-no-bono.com/230319/
キャンディ→ダンブッラのバス・石窟寺院について
ダンブッラ行バス
キャンディからダンブッラへ向かうバスはこちらから乗りました。
Mapではジャフナ行きとなっていますが43番はどれもダンブッラを通る路線のようでした。
キャンディ駅北側に表示される「Goods Shed Bus Stand」にまず向かったところただのバス待機場のようになっていて、2023年3月現在は使用されていないとのことでした。
時刻表はないので適当な時間に上記のバス停に行くと43番のバスが何台も停まっていてました。
同じ43番でもJAFNA、VAVUNIYAなど行き先が違いますが聞くとどれもダンブッラにも行くとのこと。
トゥクトゥクバリの客引きで「これがすぐ出る!」「これに乗りな!!」とすごい勢いで声をかけられましたが、バスの様子を見比べて比較的綺麗なバスに乗り込みました。

ラッキーなことに一番前座席と運転席横に荷物を置くスペースを確保。
運賃は310LKR/人(VAVUNIYA行き白バスで運賃を聞くと300LKRと言われましたが少しの差なのでこちろを選択)。
上下左右によく揺れる上、停留所ごとに人が増えぎゅうぎゅうになっていきます。
途中のマータレーという町まではよく停車するのでキャンディから25kmほどですが約1時間かかりました。
そこからは割とスムーズで出発から約2時間でダンブッラの町の中心あたりで降ろされました。
地図のBenthota Bake House & Restaurant(略称:BBHレストラン)向かい側がバス停となっていました。
ここにもトゥクトゥクがたくさん待機していましたが、歩いて宿に向かいました。
ダンブッラの宿
バス停から1kmほどありますが、ダンブッラでの宿が大満足だったのでご紹介します。
宿の名前は「NEW PEACOK RESORT」。
ここに滞在中、猫に似た鳴き声をよく聞くなと思ったらクジャクだとオーナーさんに教えてもらいました。
周りにクジャクがいることが宿名の由来なのだそうです。
自然豊かなだけあって蚊やヤモリが出ますが、ベッドには蚊帳が備えられていました。
また鳥の鳴き声を聞きながら食べる朝食が幸せでした。
滞在中の朝ごはんはフルーツプレート(大ボリューム)とフライドエッグ、食パンと紅茶、コーヒー。
サービングの時にクジャクのことやフルーツのことなど、そっと教えてくださるオーナーさんの雰囲気も好きでした。
私たちは自力で観光しましたが、タクシーサービスや周辺ツアーなどもアレンジしてもらえるとのことでした。
穏やかな雰囲気のおすすめしたい宿です。
石窟寺院
宿から石窟寺院までは3kmほどありましたが歩いて向かいました。
そこそこ歩きますが屋台などを見ながら歩くのはそんなに悪くありません。
30分ほどで石窟寺院の麓にあるゴールデンテンプルに到着。
ミュージアムの左脇にある二つの階段のうち左側を登って石窟寺院へ向かいます。
道中は猿がたくさんいて、時々人から食べ物をもらったりしていました。
かなり階段を登って少しひらけたところで登り階段と下り坂の分岐点に出ました。
よく見ると下り坂の方に「Ticket」の看板が…!
石窟寺院の入り口は上にありそうなのにおかしいと思いマップを見てみると、寺院に続く階段の左にある坂を下って少し離れたところにチケットカウンターが。
周りの人に聞いても石窟寺院の入り口ではチケットを買えないと言うことだったので、看板に従って道を進みます。
看板ごとに「ENTRANCE」だったり「TICKET OFFICE」だったりしますがどれも同じ所に導いてくれます。
10分ほど歩いてチケットカウンターに到着。写真の階段上左手側がそうです。
2,000LKR/人を支払ってチケット購入。
またここから階段を登って石窟寺院まで運動です。
登ったり下りたりをしましたがてっぺんからの眺めがよく、ここで一息ついている人が結構いました。
石窟寺院へのゲートに向かう前に靴を預け(返してもらう時にチップを渡す)、ゲートでチケットを見せて見学です。
5つの石窟の中をゆっくり見て回り、濃密な仏教芸術の空間を味わう事ができました。
帰りは靴預かりで靴を受け取り、階段をひたすら降りてゴールデンテンプルに戻りました。
ここまででよく歩いたのでゴールデンテンプル近くのバス停から町まではバスに乗って帰ることに。
待っていると5分もしないうちにバスが来たので乗り込みました。
乗ったバスは町の中心ではなく、ダンブッラのメインバスステーションまでで40LKR/人でした。
後日向かうシギリヤ行きプラットフォームの下見をして、バスステーション2階にあったフードコートでコットゥを食べて帰りました。
ソースは濃いめでしたが手書きメニューあり、笑顔で接客してくれる気持ちのいいお店でした。
おわりに
シギリヤへの通過点と思っていたダンブッラでしたが、宿も石窟寺院も満足で良い思い出ができました。
コロンボやキャンディの街の雰囲気から田舎の雰囲気になり、寛げたなと思います。
この後はバスで向かったシギリヤでさらにのびのび楽しみました。
https://ho-no-bono.com/230308/
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

