一角サイに大満足!チトワン滞在記【ジャングルウォーク】
サイを見るためにポカラからやって来た4月中旬のチトワンは日中の気温が35度を超える暑さ。
人にとっては厳しい気候ですが、この時期は動物の動きが活発になるのだそう。
そんなチトワン(ソウラハ)での滞在記です。(2023年4月中旬時点)
一角サイに大満足!チトワン滞在記【サファリツアー】
初日から、まさかの遭遇
ポカラからバスで到着した日は街を軽く散策してレストランでご飯を食べ、早めに宿でゆっくり。
19時過ぎごろ、突然部屋のドアがノックされ「Rhino!」と宿オーナーの声。
急いで宿の前まで行くと、目の前の道を通過して行くサイの姿が。
この時は慌てすぎてスマホを持って降りるのを忘れてしまいましたが、1日目から野性のサイに出会えたことにテンションが上がりました!
ジャングルウォークでも
宿でジャングルウォークやジープサファリの手配をしていたので、国立公園内のジャングルウォークに参加。
半日のジャングルウォークは公園入場料込みで4,000ルピー/人でした。
申込時に貴重品は置いていくこと、服は緑や青など森で目立たない色にすること、持ち物(十分な飲み水・帽子・タオル)について教えてもらいました。
朝6時30分にガイドさんの一人と合流して宿を出発、渡し船で川を渡って国立公園へ。
入場チケットを先に手配してくれたおかげでとてもスムーズ。
川を渡る前にもう一人のガイドと合流し、メンバーはガイド2人・2人組旅行者×2の6人。
公園に入ると野生動物にあった時の注意などを受け、探検が始まりました。
ガイドさん二人は安全確保の意味もありますが持っているのは木の棒のみ。
いざとなったら木に登ったり遠くに逃げたりするしかありません。
水分補給を挟みながら歩くこと約5時間、サイ(3体)・シカ?・ヘビを見ました。
どうやら今回は不作のようでガイドさんたちは申し訳なさそう。
タイミングが良いとトラの姿も見えるそうで、今回も気配を感じる場所で粘ったのですが姿を見ることはできませんでした。
サイを何度も見ることができ、公園の中を安全に散策することができたので町に戻って感謝のチップをお渡ししました。
町から目撃した動物
町と公園の間に川があり、その川の町サイドからワニがいるのをよく見かけました。
さらに一度だけですが野生のゾウも見ることができました。
宿前の道を、再び
サイがまた現れるなら同じ時間だろうと思い、19時ごろからベランダで前の道をチェックしていると本当にサイがやってきました。
宿のオーナー家族や近所の人と、彼が前の道でトイレをして去っていく様子を見守ります。
今回は準備していたのでじっくり見ることも写真を撮ることもできました。
何度もサイを見ることができ本当に満足です。
宿
ソウラハの宿に三泊している間、二晩もサイが姿を現してくれました。
宿の名前は『Hotel Rhinoceros-Homestay』。
前の道をよくサイが通るため、この名前にしたのだそう。
街の中心地からは少し離れますがサイを見るためなら全く惜しくありません。(近くに小さな商店はあります。)
清潔感もあり、いつもオーナー家族が笑顔で挨拶をしてくれました。
とてもおすすめの宿です。
終わりに
チトワンでの思い出は、とにかく暑かったことと何度も念願のサイを見たことです。
同時期のポカラやカトマンズとは気候が異なって感じたので、旅行前に天気のチェックやそれに応じた準備が必要だと感じました。
これからチトワン旅行をご予定の皆様もいろいろな動物の姿を見ることができますように。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

